新小学一年生へのプチアドバイス

桜

お子様が小学校入学間近の保護者の方々、この度はおめでとうございます。

第一子のお子さんが入学する場合、わからないことだらけで不安なことが多いと思います。すでに色々なところからお役立ち情報を目にされているかと思いますが、三人の子供を持つ私が個人的に「こんなことも知っておくといいかも?」という裏技的なプチアドバイスを紹介したいと思います。

  1. 名札・体操着・給食着の練習
  2. 学校のトイレチェック
  3. 一人で通学できるかな?
  4. 文房具は学校指定があるかも!
  5. ノート類は学年ごとに違う!
  6. 保護者向け~スリッパの選び方~

名札・体操着・給食着の練習をしよう

体操着と名札

小学校に入学すると、自分の身の回りのことは自分でしなくてはなりません。ずっと先生が手伝ってくれることはありません。

入学までに名札を自分で付けられるように、安全ピンで練習しておきましょう。洋服に穴をあけないような便利グッズもありますので、必要に応じてそれらを使ってもいいと思います。

体操着(給食着が存在する学校でしたらそれも)の着脱も練習しておくと慌てません。特に「着ていた服を脱いで畳んで袋にしまう」という工程も入れておくとパーフェクトです。

給食着姿は意外と保護者が目にする機会が少ないので、記念に写真を撮っておくのもいいかもしれませんね。

また、お盆に中身の入ったお椀などを載せてテーブルまで運べるか、給食の配膳の練習もご自宅でしてみるといいでしょう。

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学校のトイレチェック(和式が大半ではないか?)

校舎

入学説明会などで質問しないとわからない場合もありますが、トイレはどうなっているかは一度確認したほうがいいです。学校によっては、洋式トイレの数が限られていて和式トイレが大半という可能性もあります。

そういった学校の場合は、外出した時などに和式トイレを設置してある施設を探して、あらかじめ使用する練習をしておいたほうがいざという時に安心でしょう。

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一人で通学できるかな?

ランドセル

お子さんはこれから一人で、重いランドセルを背負って学校まで毎日歩いていくことになります。

わが子が当時通っていた幼稚園の先生に「普段、園に自転車や通学バスで通っているお子さんは、学校まで歩く体力をつけておいてください」と言われたのですが、「確かに!」と衝撃を受けたことを覚えています。

ぜひ、リュックなどの荷物を背負って何度も通学路を歩く練習をしてみてください。集団登校の学校はそれほど心配いらないかと思いますが、各自登校する場合は通学路のどこが危ないか等、お子さんと保護者とでよく確認しながら歩いてみることが大事だと思います。

登下校の体力も必要です。普段からよく歩くように頑張っていきましょう。

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文房具は学校指定があるかも!

文房具

入学説明会で説明されることが多いですが、文房具に関して学校で指定がある場合があります。

わが子の通っていた学校の場合ですと、「キャラクターものの筆箱、鉛筆、消しゴムはできるだけ買わないように。鉛筆の濃さは4B!」との事でした。学年が上がってくるとそれらの縛りもゆるくなっていく傾向はあるようですが、入学当初は足並みをそろえる意味で指定があるようです。

「文房具を早くそろえて小学生気分を高めたい!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう場合ならば最小限の数を購入し、学校指定の詳細が判明してから数量を揃えたほうがいいと思います。

丸付けの時に赤鉛筆・間違い直しの丸付けに青鉛筆を使うので、赤青鉛筆を用意するのですが、半々の長さの赤青鉛筆だと大抵青のほうがたくさん残ってしまうものです。

探してみると「赤7割・青3割」の長さの赤青鉛筆が売っていますので、それを選んでみてはどうでしょうか。ちなみに7:3且つ軸が六角形の赤青鉛筆がイオンで売っているので、我が家はそれを愛用しています。丸い軸のものは他のメーカーでもあるのですが、机に置いたときに転がって落ちやすいため、普通の鉛筆も丸軸は避けたほうがいいと思います。

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ノート類は学年ごとに違う!

ノート

国語・算数など、マスの数が様々なものが売っています。これは学習の進度によって使うものが変わっていきますので、「予備に買っておこう!」とまとめ買いは禁物です。特に一年生は学年の途中で使うマスが変わることはよくあるので注意です。

学年が変わると使うノートが変わることもありますが、前年度の学年と使うノートが違う(担当される先生方で決定するようです)ことも有り得るので、あくまでも新学年になってから準備したほうが無難でしょう。

地味に困るのが、3学期も終わろうかという頃にノートが終わってしまう場合。2月初旬くらいならば仕方なく買うのですが、3月に入ると悩んでしまいますね。ノートを買っても来年度に使えないかもしれませんし。

あくまで我が家の場合ですが、あと2~3回しか授業が無さそうだったら、適当な紙(他の教科のノートだったり、自由帳の白紙だったり、レポート用紙だったり、家にあるもの)を数ページまとめて持たせました。使い切ったノートに挟んでおけば、とりあえず何もできずに困ることは無いと思いますし、「新しいノート買いなさい!」と厳しく言われたことは無いです。そして大抵の場合、予備の紙を使うことなく学年が終わることが多かったです。

もしも下にきょうだいがいる場合は、中途半端に残ったノートは保管しておくと、このように学年終わりのノート切れの時に役に立ちます!

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保護者向け~スリッパの選び方~

本

授業参観や懇談会で学校に行くときに、保護者はスリッパを持参することが多いです。

折り畳み収納できるペラペラのスリッパや、靴底が薄めのスリッパを使っていたことがあるのですが、腰痛持ちの私にはキツかった! 腰は痛くなるし、冬場は床の寒さが伝わってきます。

なので、個人的オススメは厚めの底のスリッパ! 少し踵が高めになっていると姿勢も楽です。持ち運びはかさばりますが、それを上回るメリットがあると思います。

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入学式の看板

プチアドバイス、いかがでしたでしょうか?

先輩保護者の方と知り合いになって、その地域・学校ならではの情報も教えていただくと、さらに安心度が増すと思います。みんな初めての入学時にはアタフタした経験があるはずなので、優しく教えてくれる方は必ずいます!

お子さんにとって楽しい小学生生活になりますよう、保護者の方は気負わずに支えてあげてくださいね。

親子そろってハッピーな小学生活が送れますように!